NO POINT LIFE

ダメ男、いやいや人間としてダメな僕をあざけ笑って。

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さくら坂

今の僕には8時間の睡眠時間では短いようです僕です。


最近寝すぎてます。

寝るのも早いです。

あっという間に寝てしまいます。

ちょっと昔にまったく眠れない時期があったんですけれども、そんな時期が懐かしく感じてしまうほど眠りコケっています。


今日知らない土地をプラプラ歩いていました。

田園調布っていうなんかお金持ちの人しか住めない場所らしいんですけれども、そんな場所を地図片手にふらふら歩いていたんですよ仕事で。

当然お金を持っていない僕みたいなものは、金持ってないなんて事がばれたらそこら中にいる憲兵につまみ出されるんじゃないかとビクビクしていたんですけれども、そこは持ち前のスマイルで行きかうベンツやBMWといった超高級車転がしているVIPな人たちに悟られないようにしていたので大丈夫でしたけど。

そんな感じで地図見ながらさまよっていたんですけれど、とある曲がり角をふいに曲がりました。

僕が目指していた場所に行くには別に通らなくてもいい道だったんですけれども、なんとなくなにかに吸い寄せられるかのようにその道へと入っていきました。

長く伸びた緩やかな登り道。

しばらく歩くと交差点があり、「さくら坂」と書いた看板がぶら下がっていました。

ほとんどの人は知っていると思うんですけど、なんとかって人が歌っていた「桜坂」の場所。

歌の歌詞の中にこの場所については特に何も書かれていないのですが、ここをモチーフ?に書いたとか言ってました知らないけど。

ある番組のある企画の最後のシーンが撮影された場所です。

僕も見ていたので記憶にあります。

そんな場所をぽけぇっとアホ面で歩いていたんですけれども、滅多に来ない場所ですし、記念に一枚携帯で撮影でもしちゃおうかなんて思って携帯を取り出します。

カシャ。

すっごく写り悪いです。

こんなんじゃ何がなんだかわからないので消しました。

撮影もあきらめました。

そんな感じで僕の前を歩く女の人に「盗撮?」みたいな冷たい目で見られたなんて言うまでもないんですけれども、その道を歩いているんですから僕の頭の中には当然「桜坂」がよぎるわけですよ。

すべてを覚えているわけではないので断片的な歌詞にメロディーが流れていたんですけれども、緩やかな音に愛を綴った詩。

この坂でよくもまぁ思いつくなと。

残念なことに桜は散ってしまっていたのですが、たとえ桜が満開だったとしても僕にはこの坂で愛の詩なんて出てきません。

なんたって僕の頭の中はいやらしいことしか詰まってないんですから。

それとも桜が咲いてれば少しは出てくるんでしょうかなんて思いましたけど、僕には詩なんてものをひり出す頭は持ち合わせていません。

人生について、愛について。

何かについて表現するのを詩で表現なんてできません。

照れます。

恥ずかしいです。

というか僕が愛についてなんて詩じゃなくても言いませんけど。

昔から詩は苦手です。

苦手ですというか書く機会がないですからね。

書けって言われても思いつかないです。

そんな僕も小学生の時に授業で詩を書かされた事があります。

書き終えて最後にみんなの前で発表するという公開処刑を狙ってのものとしか言えません。

マズイ。

どの面下げてみんなの前でまじめに詩なんて読めばいいんだろう。

まったくアイデアなんて出てきません。

しかし前に出て「できませんでした」なんて言うのも嫌だ。

何とかせねば!

って事で書いた詩なんですけれども、今でも一言一句忘れていません。

僕が初めて書いた詩。

みんなの前で発表しました。





タイトル・三輪車



キーコーキーコーキーコーキーコー

キーコーキーコーキーコーキーコー


終わり。


なめてます。

詩も授業も先生もなめくさった詩です。

もちろん怒られるのは覚悟の上。

不真面目なんですから。

さぁ先生よ、煮るなり焼くなりバケツ持たせるなり好きにするがいい!


先生「いいねぇ!すごくいい!面白いし絵が浮かんだよ!」


マジ?


いいの?

こんなんでいいの?

「バカヤロー」とか「ナメルナ!」とか「やる気ないなら出てけー!」じゃないの?

なんで褒めてんの?

罠か?

僕のくだらない詩を褒めて逆に僕を落としいれようという罠か?

策略か?

陰毛陰謀か?

とかって思ったんですけどどうやら嘘じゃなく本気です。

本気で僕褒められています。

いいの?

こんなんでいいの?

詩ってこれでいいの?

そっか!

わかった!

褒められるのが大好物な僕ですから一瞬で僕は天狗です。

詩のなんたるかとかもう少しで話始めてしまう勢いです。


そんなことを思い出しながらさくら坂を登っていました。

僕に詩を書いてほしいなんて人がいたら言ってください。

じゃんじゃん書きますよ!

もちろん連絡先と上半身水着の写真数枚と「私と水着」ってタイトルの作文添付でメール送ればいいと思います。

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  1. 2006/04/13(木) 18:06:22|
  2. 日記
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