NO POINT LIFE

ダメ男、いやいや人間としてダメな僕をあざけ笑って。

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ドラマのような恋の始まり

やべー書くことまだ決めてないし書くこともないのになんとなく書き出しちゃったどうしよー僕です。


毎度の事なんですけれども、今日も書くこと決めずに書き出してしまったわけなんですけれども、いつもだったらぼんやりしているとなんか気づいたら書き終わってたみたいな感じで軽くトリップしてたんじゃねぇかなんて思ってしまうところではありますが、今日はびっくりするほど何にも出てきやしません。

なので、こんなことをダラダラ書きながら文を長くしてやろうという魂胆が見え隠れしていますが、その辺は許してくれても良いんじゃないかと思います。

だからといってこんなことでいっぱい書けるわけもないですし、ってゆーかもう書けませんし、そろそろまじめに書きたいと思いますけれども、今日なんて特に何も起こってないですし、僕がうっかり宇宙人にでも拉致られてれば壮大なSFXが完成するんですけれども、そんな非現実的な事言ってると大槻教授に「プラズマだ」なんて怒られてしまいますし、じゃあ宇宙人はあきらめて普通のオッサン拉致してくれないかなぁなんて考えましたけれども、オッサンは大人には興味なんて無いと思いますし、宇宙人に拉致されるよりもオッサンに拉致された方がリアルに怖いのでやっぱり拉致とかしないでほしいですハッキリ言って。


そんなわけで、今日は全く書くことがありません。

ありませんが、見てくれている人がもしいたらこんな更新してしまったら申し訳ないので今日はちょこっと友達の友達の話でも致しましょうか。


これは友達の友達の話なんですけれども、その人、仮にT君としておきますけど、T君がまだ学生のとき、電車に乗っていたんですって。

その日は金曜日で、しかも終電近くだったらしいんですけれども、金曜日の遅い時間の電車ってのはすっごい人が乗ってくるんですよ。

あっという間にたこ詰め。

満員電車。

そんな人がゴミみたいに詰め込まれた電車でですね、よく起きるってか行われるってか発生する事件と言えば痴漢なんですけれども、T君の目の前にとってもかわいい、そして美人な女性がいたらしいんですけれども、当然T君は痴漢なんてしません。

しても匂いかいで「あぁ~いい匂い」なんて思うのがやっとです。

そんなT君の目の前にいる一人の美女。

さらにその美女の前、その美女が正面を向いていてそのまん前に腕組んで横向いてる28くらいの男がいたそうです。

一見普通です。

普通に見えるんですけれども、その男がですね、電車の揺れを旨く利用してですね、その美女のオッパイ突っついてるんです。

明らかなんです。

なんたって腕組んだ肘の下から指をつんと突き立てているんですから。

T君はびっくりしたそうです。

普通痴漢なんてものはばれないように、そして周囲から見えないようにお尻をまさぐる物だと思っていたそうですが、T君の目の前で繰り広げられている行為は、ってゆーか男は、隠そうともせず、いや本人はばれていないつもりなのかもしれませんけれども、T君から見れば堂々と美女のオッパイツンツンしていたそうです。

最初はびっくりしたそうです。

なんたって痴漢行為を完璧に目撃してしまったんですから。

美女は嫌がっていますが、満員電車で体の自由も利かず、胸を隠す事も出来ません。

まさにやられ放題。

男にしてみれば無料のお触りパブと言ったところでしょうか。

そんな行為が繰り広げられていたらしいんですけれども、その時T君は無視を決め込もうと思ったそうです。

サイテーですねT君。

むやみにクビを突っ込まないほうが得策だと考えたのか、人がイッパイいるところで注目されるのが恥ずかしいと感じたのか分かりませんけれども、とにかく触れないほうがいいと。

知らないと。

何も見てないんだと。

そう思い込む事にしたそうですサイテー。

ですが、何度も書きますが満員電車です。

そして金曜日なのでまわりは酒飲んできた人がわんさかいたため酒臭いです。

それだけでシラフのT君はイライラしていたそうです。

しかししょうがないと。

酒臭いことなんて注意は出来ないと。

満員電車だって誰にも注意する事なんて出来ないと。

我慢します。

我慢しますがイライラはしています。

相当に機嫌が悪かった様子。

目つきも尋常じゃなかったでしょう。

そんなT君なのですが、しばらく我慢していたとき、何者かに徐々に押し込められている事に気づきます。

元々狭いスペースがさらに狭くなり、立っている事が困難になってしまいそうなまで押し込まれます。

「誰だ!こんなときにグリグリ押し込んでくるバカは!」

そう思い顔を上げると、T君の前にいた美女が痴漢から逃れようとしてT君の方へグイグイ来ていたそうです。

さすがにキレました。

抑えられなくなりました。

しかし美女にキレる訳にはいきません。

諸悪の根源は28くらいのアホな男です。

我慢できなくなった僕は(僕?)、28くらいの男の美女のオッパイ突っついてる手を掴みあげて「テメェコラ何してんだ?あん?」と威嚇。

男はT君の威嚇にびびったのか、痴漢で捕まって一生を棒に振ってしまうと思ったのか、ひるんだ後人ごみの奥の方へとドロンしようとしています。

しかしイライラが収まらない僕(僕?)、「テメェ痴漢してどこ行こうってんだ?あぁん?」と追撃。

この二言ともかなりの大声です。

当然周りも気づきます。

男はもはや四面楚歌。

その車両は敵だらけです。

そして、そのときT君と一緒に帰宅していたT君の友人も気づきました。

事情を説明するT君。

するとそのT君の友人は自分は何の被害も受けていないにも関わらず超キレてます。

なにかプライベートで嫌な事でもあったんでしょうかね。

男のほうはT君の友人がチンピラみたいに脅しているので僕(僕?)はその男の事は友人に任せました。

そして美女。

こんな時ってなんかお礼とかされちゃうのかなとか考えました。

美女「あのぉ、ホントにありがとうございました。どうしようかずっと困っていて、私引っ込み思案で人がイッパイいるところでは声とか出せなくて。ホントに助かりました。あのぉ、もしよかったら今日お礼したいんですけど、時間も遅いですしもうお店とか全部閉まってると思うので、よかったら私のうちに来ませんか?もしご飯まだでいらしたらお礼にご飯でも作って差し上げたいです。それに・・・知らない変な男に胸触られるよりアナタみたいな男らしくてタフガイな人に触られたほうが嬉しいし・・・。」

T君「えっ?今なんて?」

美女「キャッ!なんでもないです!スイマセン!あっ、やだ、どうしよう!すっごい顔が熱くなっちゃった!何でだろう!あのぉ、もうよろしかったらじゃ済まされません!強制です!強制でこれから私のうちに連行します!スイマセン勝手で!でもそうでもしないと私の気持ちが収まらないんです!じゃあ連れて行きます!スイマセン寝かせません今日は寝れません!」

「えっ?そんな困りますよハニー!いきなり家に行くなんてなんか申し訳ないですよって言うか行く!地獄だろうがジャングルだろうが行く!両親にも挨拶に行くぜハニー!」

とか妄想めぐらせていたに違いないT君。

しかし現実はそううまくいかないもんです。

「あっ」っと声を出して声にならない声でありがとうございますと言ってあとはもう知らん振りですその美女。

なぁんもないです。

ドラマとかだともう少しなんかあるみたいな感じなのに、何にもないんですよ。

ぜってードラマとかおかしいよ!

何にもないじゃん!

って思いましたけれども、そもそも最初は完全無視を決め込もうとしたサイテーな感じでしたし、キレたのだって自分が狭くなってしまうからであって、決してその女性を助けようという事での行為ではなかったので、それでなにか期待するのもどうかと思いました。


しかしなかなか人がイッパイいる中で他人のために声を荒げて注意して他人のことを助けるなんて、ここ最近の日本人にしてはなかなか勇ましく男気あるじゃないなんて思った女子は僕にもといT君にメールでもして喜ばせてあげればいいと思います。

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  1. 2006/04/22(土) 18:41:25|
  2. 日記
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