NO POINT LIFE

ダメ男、いやいや人間としてダメな僕をあざけ笑って。

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2日目も同じでした

金などいらん、愛をくれ、僕です。


さて、久しぶりに2日続けての更新に女子はこぞって僕に惚れればいいんですけれども、昨日最近僕とかサービスな残業で身も心もズタボロ、あなたの胸で深い眠りに陥りたい旨の更新をしたと思いますけれども、あれなんすよ、わが社で扱ってる商品に不良が発生したという未確認ガセ情報が舞い込んできたんすよ。

でね?運がいいことに出荷前だったんですけれども、原因の究明のためになんか8人くれーでワゴン車借りて高速ぶっ飛ばして物流センター行って検品してきたんですよ。

行きとか専務が運転してくれまして、やることねーんでこりゃいいと思い寝る気満々だったんですけれども、なんか部長とかその辺りがやたら僕に話しかけてくる。

部長に話しかけられたその刹那、もし万が一寝てたりしたらそれこそハラキリ、もしくは解雇に繋がる暴挙じゃないですか?

だもんで、コクリコクリしながら部長の問いかけに全て「その通りっす!部長はいつだって正しい!」というパーフェクトな応対をするにいたりました、隣に座ってた経理のやつは僕にもたれかかるように寝てました、あとで殴ろうと思います。

で、なんか検品しなきゃいけないものが軽くダンボール180個分くらいありまして、それを目前にした我々は戦闘前に戦意喪失、どんぶり勘定で検品を行い、問題なしのレッテルを貼ることをアイコンタクトで確認、実際のところ不良とかマジでなかったんですけれども、取引先の人が不良の匂いがするといわれれば検品しなければいけないのです、ケツを出せと言われれば覚悟を決めなければならないのです。

で、検品もそれなりにやっていたんですけれども、どうも1日じゃ終わらないくさいことになってきまして、しょうがねーってことで1日目は半分で終了、翌日終わらせることになりまして、早速岐路に着きます。

この時点で家に帰るのが9時を過ぎるのは分かりきっていたんですけれども、まぁいいと、帰りはゆっくり寝て帰ってやると、文句は言わせねーと、思いまして、朝と同じ窓際のベストポジションに座る前に部長に「タケチ、専務夜は目が悪くなるから運転変わってやって!」とか言ってるんすよ。

何を馬鹿なことを言ってるんだ部長と、アホかと、道もしらねーしこの車にも慣れてねーし、しかも大所帯で高速走れとは何事かと、今までに溜まっていた部長への鬱憤を爆発させるべく、ぎろりと部長をにらめつけ、拳を握り、腕を振り上げ、一直線に部長のアゴ先を捉えるべく振り下ろす僕の拳がくるりと宙で体制を整え、「わっかりましたー!」と敬礼のポーズ、マジかよ。

とりあえず運転したんですけれども、道とか分からないし眠いし彼女いないしでとても心配だったんで専務に「道がよく分からないんですけれども」と、僕が男だったらこんな女いたら惚れてるんじゃねーの?と思うような愛くるしい表情で専務に尋ねたところ、「オレ様が道を教えてやる故、心配は皆無。」とのこと、使える。

で、意気揚々と出発しまして、次々と後部座席から聞こえる寝息、全員後で殴る、もしくは陰口をたたくことを心に誓い、警戒に専務のナビであれこれ行ってたんです。

で、高速に乗りまして、しばらくは一本道が続くんで、少しほっとして運転して、高速を出てさぁ次はってところで専務のナビを聞こうと横見たら専務のまぶたとか頑なに閉ざされてんすよ、アノ子の心と同じくらい閉ざされてんすよ、てか高速乗って少しして専務が寝てるのとかスゲー気付いてたんですけれども、ここで起こせば「貴様!我の眠りを妨げるとは、えぇぇい、切る!」って二つの意味で首切られるじゃないですか?

なので8人中7人が寝ている中、一人慣れない車と慣れない道、さらには眠気を必死でこらえながら、朝の記憶を頼りに、我が社を目指す僕、レディオからは卒業を思い起こさせる曲が永遠と流れ、昔を思い出しながら、涙を拭う24歳、春の夜。

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  1. 2007/03/18(日) 18:58:41|
  2. 日記
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